昨夜は絶望していた。
そんな時に40年来の友人から呼び出された。
外に出たい気分ではなかったけど、あまりのしつこさに出かけることした。
笑ってくれた。
その瞬間、世界が華やいだ。
これまでの絶望は希望に変わった。
そっか、ごめんなさいを素直に言えるだけでこんなにも変わるんだ。
そう思えた。
ありがとう。
娘たちが教えてくれた歌が身にしみた。
自分を認めてもらえるって嬉しいものだ。
これからも等身大のまま行こうと思う。
また落ち込むことはあるかもしれないけど、そのたびに転ぶかもしれないけど。
這い上がっていかないと、ね。