No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

どうにもならず

今日はかつての職番の先輩と酒を飲む約束をした日。

お互いの中間地点で待ち合わせ。

そして邂逅。

変わらないあの日が蘇る。

そしてあの頃のように酒を酌み交わして思い出が蘇る。

楽しい時間を過ごして、お互いにいい感じに酔っぱらって帰る。

 

帰宅して飲み忘れの薬が残っていること長女に指摘。

長女泣きだす。

ちゃんと確認しなかった。

ごめんなさいと。

いや、もう、自分も立ち会えなかったし。

長女の一任したことも間違っていた。

だからごめんなさいと。

もういずれにしても二女が意図的に薬を服用しないことが間違っていて。

このっま自分が朝まで起きて朝一で服用していない薬を服用させればいいだけ。

ただ、こんな簡単なことをあえてやらない二女に腹が立つ。

アホか。

いい加減にしろって。

自分独りで何一つできない二女。

どれだけ家族に迷惑かければ気が済むのか。

正直うんざりを通り越してため息しか出ない。

これくらい一人でこなせよって言いたい。

アホ。

糞嫌になる。

 

これで朝まで起きて数時間後の朝にまた薬を服用させるのがアホらしい。

一人でやってくれよ、未成年じゃないんだなから。

本当いい加減にしてくれ。

いつまで子どもでいるつもりなのか。

もう自分で自分の尻くらい拭いてくれ。

もう、父は自分のことすら二女のために何もできなくなってしまう。

長女にも何も頼めなくなってしまう。

あれこれいろいろ疲れた。

もう無理だ。