No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

鉛を載せた重さ

起きていられないほど身体がきつくて。

昨夜眠りについたのは23時30分頃だった。

 

午前1時43分、目覚める。

そして午前4時11分、目覚める。

この時に身体の重さを強く感じる。

あれ?これ久しぶりの重い倦怠感か?

 

午前5時52分、ここで起き上がろうとしたら鉛のような重さに負ける。

ちょっと無理すれば大丈夫とも思ったけど。

無理したくなくて休むことにする。

 

午前8時過ぎまでまた寝る。

これが恐ろしいくらいよく眠れる。

寝つきがいいといってもいいくらい。

時間が来て会社へ連絡。

 

また寝る。

目覚ましもかけずに寝る。

途中夢を見ていたものの、これを書いていると何だったのか思い出せない。

 

気づけば12時過ぎていた。

喉の渇きを潤して、食事をとって。

起き上がってみても身体の重さは変わらない。

しんどさといった方が伝わりやすいんだろうか。

上半身に鉛を載せたような重さがある。

とにかく怠い、重い。

こんな印象

 

午後もほとんど布団で寝て過ごした。

この時に寝た際、夢で祖母の声だけがした。

何をいわれたのかまで覚えていないけど、懐かしい声だった。

 

夕方少し起きて、また食事して。

怠さはあまり大きく改善した感じがしない。

 

今日は無理をしないと決めて休んでいるので何もしなかった。

先週に続いてまた金曜日に休んでしまったけど。

そんなの気にしていらんない。

 

何しろ、身体を優先しないとなので。

無理をして倒れて死ぬよりいい。

ただ、クビが怖いくらい。

なったらなったで仕方ないけど。

 

今日も終わる。

明日は家事をこなさないと。

ただ、日曜は一日身体を休ませると決めている。

 

もう無理は本当にやめよう。

いいことがない。