No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

お墓参り

母と二人、祖父母のお墓参りへ行ってきた。

よく晴れて、とても暑い陽射しで。

思っていたより初夏の気温。

外は29℃もあった。

お墓は割と綺麗で。

雑草もそんなになかった。

あれこれ雑草抜きをしたり、墓石を磨いたり。

家族の健康と自身の就職が上手く行くように見守ってくださいと。

近況報告と共に線香あげて拝んできた。

 

帰りに汗だくになっていたこともあって、飲み物を買いにコンビニへ行く。

世間のGW休みを感じるほど、人があちこちに溢れているのを感じる。

帰宅して。

これといっていつものようにやることはない。

ちょっと疲れたこともあったので休む。

遅めの昼飯を食べて、少し昼寝して。

 

長女帰宅。

また、いろいろと知らんことを教えてもらった。

勤務先が二女の症状を理解しておらず。

病院通いも休みが取れないとかで、今後どうするつもりなのか。

とか。

泊まり勤務があるの知ってる?

とか。

二女からは何も聞いていないことをあれこれ教えてもらった。

そのどれもが二女本人は直前でいえばいいとかで。

何度言っても直前で言うのやめろって言ってるのにこの始末。

頭が悪い以前に悪意しか感じない。

病院については、通ってもらわないと困るし。

泊まり勤務は仕方ないにせよ、服薬問題がある。

この辺どう捉えているのか。

まあ何も考えていないだろう。

二女はその辺クズだから。

実の娘とはいえ、どんどん嫌いにしかなる要素がたっぷりで困る。

 

そして、この日記を書いている今も帰ってこない。

遊んでいるのか残業しているのかもわからない。

まあ、遊んでいるんだろうけど。

 

いずれにしても二女のことを考えるとこちらもストレスが酷くなるし。

できるだけ考えないようにしていかないとダメだろう。

舌の根も乾かないうちにこんだけ遅くなる日を作るのは信頼関係も要らないと。

そうした結果を出しているから。

もうどうでもいい。

ただ、こちらの生活リズムを崩すのはやめてもらいたい。

自分だけじゃない。

家族全員の生活リズムが崩れているその責任がない。

反省もない。

本当勘弁してもらいたい。

が、何を言っても本人我関せずだから困る。

 

堂々巡りになってきた。

明日は自分も出かける。

ほどほどにする予定だから早めの帰宅を検討するけど。

それにしてもあのバカだけは...。

やめよう。

もういいわ。

考えれば考えるほどイライラしてくる。

できるだけ楽しもう。

自分の人生を歩もう。

二女に振り回される人生はもうまっぴらだから。

それでいい。