No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

滅入る

早朝、長女と二女の言い合いで起きる。

時計は5時30分過ぎ。

長女半泣き。

二女とあれこれ言い争っていた模様。

二女、一睡もしていなかったらしく。

リビングで過ごしたいとかなんとかで。

長女、二女を独りにさせておけなくて必死に説得。

そんな感じで。

 

とりあえず、自分も寝てまだ2時間も経っていない状態で起こされて。

正直しんどい。

母が起きていたので、二女を託す。

もううたた寝しかできない。

本当、こいつどうしていつもこう迷惑しかかけないんだろうか。

 

お昼過ぎ。

家事を回す。

長女、病院から帰宅。

二女のことで、ひょっとしたら以前の彼氏と今でも関わりがあるかもとかで。

想像だけど、それがきっかけで登校しづらくなっているんかないかと。

二女、帰宅したら確認してみようってことになった。

 

自分はこの後にスーパーへ買い出し。

そして、まっすぐ帰るも二女帰宅しておらず。

バイトもあって、直行するようだ。

 

夜、二女帰宅。

落ち着いた頃を見計らって声をかける。

ヒアリング。

想定通り、本音では話さない。

ただ、言いえて妙。

二女の人生なので、無回答で後々迷惑をかけるようなら...もう家から追い出そう。

そう思った。

これ以上、長女や母に負担をかけられないし。

自分もこれ以上、酷い目に遭うのは懲り懲りだ。

まあ大事にならなければいいけど、だいたいこういう想像は後々で大事になるパターン。

嫌だ嫌だ...。

 

とりあえず明日は自分の耳鼻科の定期健診。

そして、午後から二女のクリニック付き添い。

これだけで、ほぼ一日が終わってしまう。

ただ、無理なく過ごして。

無事に一日を終えたい。

ただ、それを願うばかり。