起床は夜明けと共に。
身体が鉛のように重い。
せっかくの休みだ、もう少し横になろうと二度寝。
それでもやっぱり身体回復が薄い。
食料の買い出しへ。
二女の入学がいよいよ来週になったのもあって、その買い出しも。
あちこち移動。
これだけでさらに疲れる。
帰宅して、しばらく何もできなかった。
いつものYouTube閲覧。
ぼーっとしてた。
家事こなして、またYouTube閲覧。
ほかにもやりたいことがあるのにモチベーションは落ちたまま。
そんな中、娘たちといえば毎日外へ出かけたがる。
お年頃だし、友だちや彼氏と遊びに行くのはわかる。
ただ、コロナ禍であること。
これがとても心苦しい。
縛りつけたくない気持ちと心配になる気持ちとがぶつかる。
どうか現実をわかってほしいのと、どうか感染しないことを願う。