No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

枯渇

午前3時頃まで二女が心配で眠れなかった。

そして、午前中にどうにか起床するものの、確実に体力がない。

というか倦怠感が酷い。

食事を何とか摂って、椅子に座って暫し整える。

 

午後買い出しへ出かけるもふらふらする。

何でこんな状態で二女の面倒看ているんだろう。

当の本人は何の悪びれた様子もなくて。

自分のことしか考えていない。

気持ち、もう嫌になってくる。

 

帰宅して、完全に気力も体力も尽きた。

遅めの昼食にQUTTAを食べて、すぐに横になる。

寝ないと倒れる寸前だった。

 

夜になってみて。

疲労感というか、倦怠感は少しだけ楽になる。

本当少しだけ。

今日も深夜まで二女の様子見が必要になる。

長女からヒアリングした二女の「セフレ」問題とか、素行不良。

もう耐えられないな...。

 

本人はあくまでも白を切るし。

何度も頭を下げて、フォローしてきて。

何も二女のためになっていない。

児相、次はもう仕方ないだろう。

自分には二女をこれ以上フォローしていく力がない。

本人はまだ甘えられると思っているようだけど。

その辺、長女にも母にも伝えているけど、次はもうない。

今生の別れになっても仕方ないと思っている。

どれだけ恨まれても否めない。

 

そんなことをぼんやり考えていた。