No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

続、休息

午前中に二女を病院へ送り届けて。

午後にブックオフ立ち寄って。

家に帰って。

病院からの請求書が来てた。

タイミング悪いよ...。

 

 

YouTube観て。

しっかり心身を休ませて。

明日に挑む。

 

倦怠感はなくならないものの、休むことを念頭に置いている。

そのためか、いくらか動けるようになってきたと思う。

この数日間でいろいろやらなければならなかったことを済ませたこともあって。

今日は本当にリラックスしている。

少しずつ増えていくやらなければならないこともあるけど。

そんなプレッシャーを覚えることでもなく。

やれることを、できることを状態をみて対応できればいい。

 

仕事も会社もそう。

何なら無理はしない。

もういいんだ。

休職でもいい。

もう焦らない。

生活は苦しくなるかもしれないけど、今の会社への執着はもうない。

利用するだけ利用して、それで終わりも悪くない。

そう思うようになった。

 

傷病手当をいただきつつ、しっかり心身を整えて。

家族へのフォローもしっかりして。

今は自分と家族を優先している方がいいだろうって。

そう思う。

 

地元界隈でルートドライバーもしくはタクシードライバーとか。

ブルーカラー的な仕事に、通勤時間のかからない仕事に就きたい。

その想いも日に日に強まっている。

 

割と答えは出ている。

あとはタイミングだと思ってる。

今の会社へ通いつつ、ダメならダメでもういい。

やれるだけやればいい。

それだけ。

 

夕方、病院のケアワーカーから電話があった。

二女が外出してタバコを購入して喫煙していたとかで...。

未成年者のこうした行動について、病院側として見過ごすことができない。

最悪、退院が延びるとか強制退院とかもあり得る。

取り急ぎ、学校の先生には本件伏せてほしい旨を伝える。

また、ご迷惑をおかけして申し訳ないと旨も併せて伝える。

自分から二女本人へ釘を刺すためにも電話もらえるようお願いもした。

 

二女から電話が来ない...。

医師や看護師から説教を喰らっているからだろうか。

いずれにしても反省してないんだろうな、と。

自分から釘を刺したところで、これも暖簾に腕押しになる気もする。

ただ、どうにもならないことではなくて、これまで大丈夫だったことなら。

取り急ぎ我慢してもらうしかない。

 

最悪、学校の先生にこの件が漏れれば留年は確実になるだろうし。

最悪、停学処分もチラつく。

本当、いつもいつもこうだ...。

もう落ち着いてもらいたいものだわ...。

 

医師と今日診察になったそうで.

二女から電話が来るまで、ケアワーカーの電話から1時間待った。

取り急ぎ、釘を刺した。

本人わかっているのかいないのかよくわからんけど。

いずれにしても、退院まで長引くことや転院は嫌なようで。

入院中のタバコは我慢するとの意思は確認できた。

表向きだけでも良い心象に戻す努力はしないと、どうにもならない。

そこだけはちゃんと理解してほしい。

 

本当、入院していてもいろいろやらかしてくれる。

大人しくしていてもらいたい。

心身を一番に考えていてほしい。

二女はただただ退院したい、焦りしか見えない。

わからなくもないけど、だからこそルールに従ってしっかり落ち着いてもらないと。

少し横になって休もうと思っていたのに台無しになった...。

 

今日も早めに布団入って、しっかり明日に繋げられればいい。

僅かな時間でもまったりした時を過ごそう。

ダメならしっかり休むしかないのだから。

そう、無理をするのはもう止めだ。

それでいい。