No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

寒さ、増す

昨日よりもっと寒い。

またもや寒さで目を覚ます。

布団潜る。

寝る。

これを繰り返す。

 

外が雨模様もあったので、今日は雨戸を開けない。

取り急ぎ、明日のウェブ面接に向けて支度する。

原稿の再チェック。

編集。

読み合わせ。

編集。

カメラチェック。

マイクチェック。

これの繰り返し。

Macの設定をあれこれ見直して。

Windows11でボイチャ設定を確認して音声確認。

 

フリース着て。

ひざ掛けして。

もう耐えきれなくてエアコンつけて。

手が冷たい...。

 

夕方まであれこれかかって、明日に備えるだけにした。

いつものようにYouTubeの動画観て。

まったり時を過ごす。

 

明日の面接で条件面まで話すことになるのかわからないけど。

その辺の条件面がクリアされるなら、採用されたら働きたいと思う。

どうなるかはまだわからないけど。

気負うのはやめておこう。

いずれにしても、明日を楽しみにしておこう。

うん、今はそれでいい。

 

のはずが、午前0時過ぎに長女帰宅。

二女の異変を感じて声をかけられる。

吐しゃ物が台所にある。

二女が過呼吸気味とかで。

様子を見に行くと、長女から二女がまた過剰摂取したと。

左半身の痙攣、吐き気、過呼吸、意識朦朧。

これはもうどうにもならない。

夜間診療に電話で相談。

至急、救急車を要請するよう指示される。

 

即時救急車が来る。

そのまま市内の総合病院へ搬送。

肝臓に相当なダメージがかかっているため、解毒治療に入る。

しばし待機。

警察が来る。

事件性があるかどうかの判断が必要らしく。

聴取される。

見知った警察官。

以前もお世話になっている。

そのおかげか聴取がスムーズに終わる。

 

医師が来る。

最低4~7日間の入院になる。

肝臓以外にもダメージがある可能性を否定できず。

突然死もあり得る。

そのための入院治療。

 

帰宅する。

タクシー来ない。

歩くしかなく、40分かけて帰る。

こんな形で有酸素運動することになろうとは。

寒いはずの今日。

汗だくになって帰る。

風呂入った意味なし。

 

今日、ああ明日になる?

もう時間の感覚がおかしい。

また着替えとか持って病院行かないといけない。

入院の手続きとか諸々必要で。

 

あと数時間したら学校へ電話しないと。

ほとんど寝れない。

今日の面接どうしよう。

確実に判断力がなくなってそうだ。

参った。

本当参った。

 

二女に人生狂わされっぱなしだ。

会社もこんなことになって。

せっかく面接決まったってのに、先月に続いてまた過剰摂取。

どんだけ迷惑かければ気が済むんだ...。

本当、次はもうない。

次は、次はってやっているからつけあがるのかもしれない。

強制的にでも次はもう精神科への入院をさせた方がいいかもしれない。

実際、もう面倒見切れないレベルに達しているし。

生活保護を受けることになっても、二女はもう俗世に戻すつもりはない。

本当、もう家族としてこれ以上は無理だ。

長女も祖母も自分も疲弊しているし。

寿命が縮まるばかり。

退院されても、絶対また何かやらかすだろうし。

正直、もうどうにもならないと思う。

 

短い期間でも児相を検討するのがいいような気がする。

もう高校生活も就職もパーになる。

二女の自業自得だ。

これ以上はもう自分の人生と家族の人生を守り切れない。

仕方がないだろう。

それだけのことをしでかしているし。

本人に何の自覚もないし。

判断力もないだろうから。

自死を望む気持ちがなくならないなら、もう手に負えない。

残念だけど、父としてはもうこれ以上は無理だ。

本当無理。

 

やるべきことはやるけど、限界はもうとっくに超えてる。

仮に二女が家に帰ってきても、あいつの言うことなんてひとつも信用できないし。

もうやめよう。

甘えさせ過ぎた。

諦めよう。

 

もう、いい。