No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

動き

朝がきつい。

本来起床しなければならない時間の30分前に目覚ましをセットしてある。

そして、起床。

二度寝

数分起きに目覚ましは鳴る。

三度寝。

倦怠感を引きずりながらどうにか起きる。

 

朝飯をかっ込んで、ハロワへ向かう。

今日は珍しく渋滞らしい渋滞に巻き込まれることがなくて。

想定の30分前に到着してしまった。

おかげでハロワが開いていない。

駐車場で待機することにあった。

寒さと眠気に抗いながら待つ。

時間になって一番乗り。

数分で呼ばれる。

その後、4社紹介してもらう。

ただ、どの企業も営業時間前なので紹介状もらって帰宅。

自分で各企業へ応募の旨を伝えてから発送することになった。

 

帰宅。

寒い。

気がついたら小傷が増えていたクルマのヤスリがけと塗装をする。

 

そして、紹介してもらった各社へ電話。

履歴書、職務経歴書の準備。

その他、エージェント系サイトのチェックと応募。

 

紹介してもらった企業のひとつだけ担当者不在で折り返し待ち。

ある程度落ち着いたところで電話が来て。

どうも勢いのいいおばちゃんで。

面接のような質疑応答を立て続けにされて、ちょっと引く。

かれこれ40分くらいだろうか。

それ、面接で話せよって思ったのと。

書類選考が先なのに、ってイラついてきた。

そうこうして面接になったらお話しますって伝えたら。

書類選考はパスでいいとかいわれて。

報酬面とか、いらんことまで聞いてきたから前職と前々職の年収、手取りを回答。

そしたら向こうが引いて。

ここで衝撃の一言。

「それじゃ残業をしこたましてもらなわいと」って。

何その残業前提なのは?

しかも提示されたのは日に4時間の残業を毎日。

80時間超えるじゃんそれ...。

地元貢献以前に奴隷として働くのは嫌だなあ。

取り急ぎ、あれこれ面接の日時まで決められてしまったため。

この企業だけは、明日以降ハロワに連絡して辞退しようと思った。

 

そして、一昨日面接を受けた企業から二次面接のお知らせメールも届いていたんだ。

これも則返信しておいた。

翌々週が二次面接の予定。

意識高い系企業っぽいのと。

自分に合うのかどうか。

様々な不安はあるものの、今はただやるしかないように思う。

もうこの手の業界にいるための最期のチャンスな気はしている。

いずれにしても、条件面も含めてよく検討したい。

 

時間はかかったものの、少しずつ状況は好転していると思いたい。

そして、今後上向きになっていくことを願いたい。

 

明日はコロナ後遺症の病院へ。

これも朝一、当日予約とって行かなければならない。

今日も早寝しないとな。

うん、それでいい。