No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

アホくさ

布団に入ったのは23時30分過ぎ。

最後に時計を見たのは午前2時過ぎ。

しんどい。

 

眠れたのか眠れなかったのか。

ずっと夢を見ていた気がする。

そのまま朝を迎える。

心に重みを増す。

雨音がする。

 

ゾンビの葬列に紛れて満員電車に乗る。

そして会社に着く。

変わらない。

何も変わらない。

 

昼を過ぎて。

割と淡々と仕事していたせいか、タスクがどれもひと段落。

手をつけたくなかったタスクに手をつける。

これも割と早く落ち着きそうな気がする。

 

と、夕方。

夕礼後に勉強会はじめるとか耳に入った気がした。

気づいたら執務室の人数が激減。

声かけられなかったので、そのまま自分の仕事をして。

新人さんが勉強会途中抜け出しの、そのまま帰る感。

で、自分ももういいやと帰る。

19時過ぎ。

朝の8時過ぎから働いてるから、もうかれこれ残業2時間。

休み明け、病みあがらないのに疲労困憊。

 

すごいよなあ。

あっさりハブられてて笑う。

まあいいけど。

 

ちょっと、というか。

もうこの会社はクビになるまで利用しようくらいにしか思わない。

休み休みで、無理しないようにしていこう。

新人さんの無視っぷりもすげえし。

係長といい勝負だ。

係長とも仲良くやってるし、もう自分いらない系なのがよくわかる。

好きにやっていってくれ。

アホくさ。

 

で、帰り。

寒い。

さすがにスーツでショールだけでは厳しい。

明日はちゃんと着込んで行こう。

やることやって帰ればいい。

後ろ髪なんて引かれる必要ないし。

 

と、愚痴もこの辺まで。

今日の毒吐き終わり。

明日には明日の風が吹くだろうから。

今日は今日で嫌なことはもう考えません。

 

ここからは楽しいことだけをして。

布団入ってさっさと寝よう。

というか、今日はちゃんと寝たい。

明日動けるだけの体力を確保しておかないと。

 

さて、一休みひと休みと。