No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

やめた

朝方まで眠れなかったけど、二女の病院付き添いのために起きる。

朝から暴言連発、逆切れ三昧。

お前のせいで人生壊されたとか、憎むとか、恨むとか。

二女のためにと思ってやってきたことがアホらしくなる。

 

病院にて。

医師とカウンセリング。

薬を大幅に強化するとか。

あとは、もう放置で。

必要最低限の親としての保護と見守りだけでいいと。

あとは服薬管理か。

誰かのせいにして生きていくこと。

自分のわがままだけを貫いて生きていくこと。

その2点しか考えていない二女。

 

もうやめた。

自分の娘であって、娘ではない。

ただの失礼な同居人として看よう。

そして、20歳過ぎには家を出て行くと息まいているので好きにさせようと思う。

今後警察の世話になるとか、学校でトラブルがあっても対処してやらない。

フォローもしてやらない。

責任をどう自分でとるのか、よく考えるといい。

 

長女にも母にもそのことは話した。

今後はできるだけ接触もしない。

本当に離婚時の元妻への気持ちが再来した。

行き着くところまで来てしまった。

もう無理だ。

 

児相もいいかもしれない。

入院ならそれでもいい。

今後のことは二女が泣き叫ぼうが知らない。

親と子でも相容れない。

悲しい結末かもしれないけど、仕方ないと思う。

 

服薬管理だけの親としての役目。

今後はそれだけ。

それすら放棄したいくらい。

保護責任者云々のため、それくらいやるけど。

それ以外もやらざるを得ないことがあるけど。

とはいえ、もう最低限のこと以外はしない。

さようなら、二女。

父はもううんざりだ。