No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

そんな気はしていた

明け方、汗だくで目を覚ますも、身体が重くて動けなくてしばらく困った。

目覚ましが鳴るもさらに動けず悩んだ。

そして、うとうとしているともう会社行くには間に合わない時間だった。

こんな風になると、何となく昨夜の布団に入る時点で思った。

大丈夫な時とダメな時と、最近は寝る前に察することができる気がする。

今日は終日寝ていた。

起きようとか、起きられるとか、そういう次元じゃなかった。

もうとにかく横になっていないとダメな状況。

 

夕方、また汗だくになって目を覚まして。

布団乾燥機使ったのにまるで台無しだなあって。

夕飯を食べて、明日の支度を確認してこれを書いている。

 

明日は行かないと。

今週残4日をどうにかしてこなさないと。

最後の休職を謡われると、もうこれで本当に最後になる。

この休職明けに休むことがあれば、もうその時は本当にクビだからだ。

それならそれで仕方がないにしても、できるだけそうならないようにしたい。

地元回帰して働きたい気持ちが上回っているものの、まだ身体が改善していない。

それが不安なのもある。

 

コロナ後遺症、本当に厄介。

以前よりはマシになってきてはいるものの、倦怠感で身動きとれなくなるのは困る。

誰にも理解されないこの辛さ。

寝たきりになってもサボっているみたいに見られる。

意味がわからない。

大体、自分だってこんな身体になりたくなかった。

どうしてこんなことになったのか。

考えても意味をなさないので考えないようにしているけど。

どこかでどうしても考えてしまう。

 

今日も早く布団入ろう。

眠れないなら眠れなくてもいいから。

身体をしっかり休ませよう。