No Limits No Control

日常、想いをただ綴る

余裕なさすぎ

出勤。

朝から暑い。

 

会社着くなり問い合わせ。

これ誰に聞けばいいの?な感じの。

わからなくて部長に聞いたら怒られた。

自分で考えろって。

え?わからんから聞いてんだけど。

余裕なさすぎでしょう...どうやって仕事するのよ。

さすがにイラっとした。

 

新マシンが机に合った。

担当者に確認して、バックアップとセットアップはじめる。

午前中いっぱいこれ。

 

午後、やっつけないといけない仕事こなす。

夕方前に内校に。

だいぶいい感じになってきた。

明日には終わらせられそう。

デザイナーにそのこと伝えたら、やる気ないのかパスされた。

意味わからん。

夕礼後、ほどほどに。

きりのいいところで上がる。

 

いろいろヘコんだり、イラついたり。

胃がやられてる。

あほらしくなる。

何でこんなことやってんだろう。

仕事しないと飯食えないからだけど。

とはいえ、何でこんなに自分を犠牲にしてんだろ。

ずっとそう思いながら仕事してた。

 

この会社。

入った時はすごいなあって思ってた。

もう少しで丸2年。

見えてきたのは閉塞的な人間関係。

余裕のない幹部。

丸投げな上司。

そりゃ人が定着しないわ。

 

間違い、誤り、そんなのあたり前。

だからこそ、ミスをしないようにする。

だからこそ、何度も教える。

それでいいじゃん。

いちいち感情入れて怒るなよ。

子どもじゃないんだから。

会社なんだからさ。

 

社会ってのは、組織ってのは、そもそもいろいろな人がいてあたり前。

足りないもんをそれぞれが補っているもんじゃないのか?

少なくても自分は、役職があったあの頃。

後から入ってきた部下にはそう教えていたよ。

何度でも聞いてくれって。

間違えていいって。

そのくらい責任も取るし、そのくらい役職ついてんだから。

少なくてもそういう気持ちのいい上司じゃない。

 

とはいえ、この年齢。

どこにも行くところがない...。

悩ましい...。

 

はい。

ここまで。

もう会社のこととか、仕事のことは考えない。

ここからは楽しいことだけ。

 

明日も出勤。

今日は早く布団に入らないと。