午前中に布団からは出るものの、ほぼ寝てた。
起きてはあれこれやりたいなって思っているものの。
鍼の好転反応もあって身体を休ませる以外に何もできない。
起きては横になり。
いつの間にかまた寝て。
この繰り返し。
気づいたらこの日も夕方を迎えて。
せいぜいそのくらいしかできない。
いや、そのくらいでも何かをできたと思うべきか。
寝ることが何より大切で。
起きていられるうちは、できることをこなせればいい。
好きなことも元気とか体力がないとできないから。
この先に何が待ち構えていようと、できるだけ受け入れていって。
周りはどうあれ、自分は自分だし。
苦労を背負いこんでしまうのも否めない。
やれるだけのことをやって、生きていければそれでいい。
今宵もまた、布団入って横になって。
明日に備えていこう。